ぶどうの季節
保育園の一角にぶどうがなっています。(巨峰です)子どもたちが興味津々にぶどうの木をながめています。
「ぶどうってこうなってできるんだね」と、お友達同士でおしゃべりしています。とってもおいしそうなので、取ってたべちゃいたいとも話していました。それは困ります・・・。(汗)
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保育園の一角にぶどうがなっています。(巨峰です)子どもたちが興味津々にぶどうの木をながめています。
「ぶどうってこうなってできるんだね」と、お友達同士でおしゃべりしています。とってもおいしそうなので、取ってたべちゃいたいとも話していました。それは困ります・・・。(汗)
保育園の一角にぶどうがなっています。
(巨峰です)子どもたちが興味津々にぶどうの木をながめています。
「ぶどうってこうなってできるんだね」と、お友達同士でおしゃべりしています。とってもおいしそうなので、取ってたべちゃいたいとも話していました。
それは困ります・・・。(汗)
9月初旬のある日、砂場に新しい砂がきました。
本当に山のようになっていたんですよ。それを見た子どもたちはお外の自由遊びの時間に目を輝かせて砂場に直行です!みるみるうちに砂場は満員状態です。
砂場の砂は海砂で、その中には小さな貝殻が入っていることがあります。
子どもたちはその貝殻を一生懸命に集めて、宝物のように大切に袋につめていました。
大きな貝殻ほどいいという子どもたちのお話をききました。見つけたときは感動ですね!
ひまわり組とすみれ組は、運動会で今年も組体操に挑戦します。
二人組や三人組など多彩なフォーメーションで演技をします。
お外での練習は残暑厳しく大変な暑さです。
しかし、子どもたちはそんな中でも弱さをみせず、体操のコーチと共に運動会に向けてがんばっている姿がうかがえました。
ひとりひとりではくじけそうになったとしても、クラスが団結すると自分でもいつも以上の力がでるようです。9月29日の運動会が今から楽しみです。