2026/08/29
手作り玩具

8月29日(土)

くるみ園の先生に、貯金箱にネームタグを入れる手作り玩具を教えていただいたので早速準備してみました。

たんぽぽ組では、「ぼくも」「わたしも」と興味津々です。

 

 

ネームタグを「入れる」だけでも、いろいろな力が育ちます。

穴の位置を見ながら、ネームタグの向きや角度を調整して入れることで、

  • 目と手を協調して使う力:穴を見ながら、手を動かす
  • 指先を細かく動かす力:タグをつまむ、向きを変える、そっと入れる
  • 物の位置や向きを捉える力:穴とタグの大きさや向きを考える
  • 試行錯誤する力:「入らないな」「向きを変えてみよう」と、方法を変えて試す
  • 集中して取り組む力:「入った!」という達成感を味わいながら、繰り返し楽しむ

といった力につながっています。

 

 

 

 

タグを2枚重ねた状態で入るかどうか試していました。

 

 

そして、タグを全部入れたら、今度は中身を取り出さなくてはいけません。

貯金箱のふたは、ビンのふたのように「ひねって」開けるタイプです。

ここでも、

  • 片手で貯金箱を押さえ、もう片方の手でふたを回す
  • ふたをしっかりつかんで力を加える
  • 手首をひねりながら回す
  • どのくらいの力で回せばいいか調整する

など、手指や手首の動き、両手を協調して使う力が必要になります。

 

開けることができないときには、大人に助けを求めるということも大切です!

「先生、やって」と助けを求めたり、友達や保育士が開ける様子を見たり、自分でもう一度挑戦したり……。

そんなことを何度も繰り返すうちに、いつの間にか自分で開けたり、閉めたりすることができるようになりました☺

 

 

 

 

 

 

 

大人がやり方を教え込まなくても、遊びの中で「やってみたい!」と何度も試すことで、子どもたちは生活に必要な力を自然と身につけていきます。

「遊び」と「生活に必要な力」は、実はつながっているんです☺️

とても簡単に作れる玩具なので、おうちでもぜひ試してみてくださいね♪

 

こすもす組やもも組にも紹介したいと思います✨

 

担当:兵頭