2026/06/19
お水をあげたよ🪴

6月19日(金)

朝の外遊びの時に「せんせー、おみずあげたい。」と、園舎の方を指差しながら言うお友達がいました。ひまわり組のお兄ちゃんお姉ちゃんが自分の朝顔に水をあげているのを見て、水やりに興味をもったようでした。手をつないでじょうろを取りに行っていると、その姿を見て「どこ行くの~?」とお友達が追いかけて来ました。水をあげるためにじょろを取りに行っていることを伝えると「やりた~い!」と元気な声が返ってきました🎶

 

みんなでじょうろを持ち園庭に戻ると、水道の前で待っているひまわり組さんがいました。

ちゅうりっぷ組さんも、その後ろに一列に並び、水を入れてもらいました。

 

 

じょうろの中の水がこぼれないようにゆっくり歩いて行き…☹️

 

 

園庭の周りの木々に水をあげていました。

 

 

 

 

 

 

「あっちにもあげる。」と言い、少し離れたところに植えてある野菜にお水をあげているお友達もいました☺️

 

木々や野菜に水をあげてじょうろが空っぽになると走って水道のところまで戻り、元気な声で「おかわりください🎶」と言っていました🤭🤭

そして、じょうろに水を入れてもらうと、すぐに水やりに行っていました。

 

ふと見ると、背伸びして腕をいっぱいに伸ばし、背の高さくらいの所にある木の葉に水をかけているお友達がいました。その木の根元はたっぷりと水があったので「もう、お水いっぱいあげてるよ。ほかの木も喉が渇いてると思うよ。」と声を掛けました。すると…「ここはまだあげてないよ!」と、一生懸命葉に水をあげながら教えてくれました。確かに、葉には水をあげていません。その姿に「そっか。葉っぱにはあげてなかったね。まだ喉が渇いてるんだね。」と納得させられました。

大人からすると「水は根元にあげるもの」ですが、子どもにとっては「木に水をあげる」ことと「葉に水をあげる」ことは同じではなく、木だけじゃなく葉っぱにもお水をあげたいという優しさに、ほっこりと心があたたかくなりました。

これからも、子どもならではの気付きや思いを大切にしながら見守っていきたいと思います。

担当:佐々木