6月3日(火)
朝の異年齢で過ごす時間、もも組のお友達が登園し、まだ一人では座っていても転んでしまうので保育士が「R君赤ちゃんのお世話頼んで大丈夫?」と尋ねると、「いいよ。」と直ぐに赤ちゃんの側に来て「どうするの?」と保育士に尋ねました。「赤ちゃんが転んだら心配だから、後ろに座ってあげて欲しいな。」と言い座り方を知らせると、その様子を見ていたR君が、「R君が転んだらいけんけん僕が後ろに座るね。」と後ろに座っていました。
赤ちゃんと触れあい「可愛いね。」と嬉しそうな子ども達でした。
担当:荒木